例えば「A社は今度新商品を発売するが世間からの注目度は低いのであまり売れないだろう」や「B社は昔から定番商品が支持されているので業績は安定だろう」などと考える事が好きな方は、まさに株に向いていると言えるだろう。

株で儲けようと話し合う人たち

石原産業もコナミも今後の株価が期待

NISAを使って株式投資をしている人も多いですが、年間の非課税枠が120万円までと決まっていますから、1社あたりの額が少しでも低ければそれだけいろいろと投資できることになりますが、その条件で投資の候補の一つと言えるのが石原産業です。石原産業は酸化チタン、農薬を主力に世界中に展開している企業ですが、海外での土地借地権が膨大だったりいろいろな要因のため、現在株価は控え目です。しかし海外の酸化チタン工場の売却を進め国内に集約しつつあること、電子材料の相場が底を打ち今後は右上がりなこと、昆虫を使った生物農薬の新剤や抗菌剤、抗がん剤や人工骨などこれから世界中でニーズが増すと思われる事業を次々と行なっていること、などから今後は有望な企業と評価は上がっています。また、石原産業は初めて事業を行なったのが1920年で、2020年に創業100年を迎えることから、社としてたいへんモチベーションが上がっています。今後は株価の上昇が期待できると言えます。その2020年には東京でオリンピックが行なわれますが、そこで期待できるのがコナミです。2015年10月からはコナミホールディングスとなっています。コナミの主力事業はゲーム、カジノ、スポーツ施設ですが、スポーツに関しましては所属の有名選手が2016年のオリンピックにも複数出場しますので、今年のうちからその効果で施設利用者が急増すると期待されています。ゲームはいろいろなツールで広まっていますし、今後カジノ関係でも事業が拡大すると考えられます。多角化したどの事業も好調ですので、株価もさらに上昇すると予想できます。石原産業もコナミも、2020年を重要な年として計画を立てて動いていますので、投資にあたっても目が離せない存在です。